『I can speak』作：太宰治 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@めちゃん-z8h]

窪田さん、こんばんは。この作品をリクエストさせていただいた者です。だいすきな『I can speak』をだいすきな窪田さんの声で、表現で聴けたこととても嬉しく思い、胸がいっぱいです。聴き終えたあと、思わず涙がツーッと流れました。本当にありがとうございました！

[@ユーカラ詩の小部屋詩の朗読]

始めに言葉ありき
この言葉が胸に響きました。習いたてであろう弟の口をついて出てきた言葉がcan という英語。思わず泣けてしまいました。人はなんと健気なんだろう・・・と思いました。知っているようで殆ど知らない太宰の作品を、胸に沁みる声で聴けるのを嬉しく思います。ありがとうございました。

[@cinemaneko]

「いい声だな と思う」
私：確かに
動画拝聴していつも思ってます。
ありがとうございます。

[@irohajapanese]

いい声だな、と思う。お礼を言いたいとさえ思った。
　ここにひとり、わびしい男がいて、毎日毎日あなたの声で、どんなに救われているかわからない、あなたは、それをご存じない、あなたは私を、私の仕事を、どんなに、けなげに、はげましてくれたか、私は、しんからお礼を言いたい。そんなことを書き散らして、RUclipsのコメントから、なげぶみしようかとも思った。

[@みかんねむねむ]

大宰氏にこんなお話があったなんて知りませんでした。全然暗くなくてなんだか心が明るくなりました。毎回必ず聞いてます。

[@efj7269]

太宰治のフォスフォレッスセンスという話が好きなのでいつか朗読していただけると嬉しいです。

[@mcaroline3175]

いつもありがとうございます📖
初めて聞いた作品でしたが「なんか、いいなぁ……😌」とほんのりした余韻の残るお話でした！

[@萩原喜弘]

英語のタイトルも珍しい。学生時代、国語の授業で文学史に触れる機会があったけど全然知らなかったと思う。今朗読という形で聴けるのもまた珍しい。

[@nuovastella5041]

最後、思わず笑ってしまいました。太宰治さんってお茶目なところがあって好きです。こういうところが女性にモテたんでしょうね

[@yuuika9555]

はじめまして。いつも朗読聴き入っています。
今副反応が出て寝込んでいるのですが、朗読を聴くととても安らぎます。
私は谷崎潤一郎の刺青が好きで、ぜひ窪田さんの朗読で聴きたいと思いましたのでリクエストさせていただきます。
これからも楽しみにしています。

[@saku932]

しんみりと聞き入っておりましたら、急に酔っ払いが登場してビックリしました❗
次の配信も楽しみにしております。ありがとうございました😊

[@古川孝]

初めて